3Dでの機械部品設計の要、ネジ切に挑戦してみました。 Fusion360で試行錯誤の上、オネジ、メネジともJIS管用ネジ(20φ)で作図・プリントしたところ、問題なくはめあわせできました。積層ピッチ0.3mmではネジ山が
3Dでの機械部品設計の要、ネジ切に挑戦してみました。 Fusion360で試行錯誤の上、オネジ、メネジともJIS管用ネジ(20φ)で作図・プリントしたところ、問題なくはめあわせできました。積層ピッチ0.3mmではネジ山が
以前に購入したワイヤーカメラでプリント中の動画を撮ってみました。3Dプリンタのヘッド付近にカメラをセットし、ケーブルでWindowsPCで撮影です。 付属のソフトでは動画が撮れなかったので、フリーソフトです。一般的なUS
樹脂製エスクラリネットのバレル管を作りました。 プリント時の内部温度を保つために、プリンタをアクリル板で覆い、ベース温度を高く設定してプリントしました。ABS樹脂は強度がある反面、プリント時の温度設定を調整する必要がある