記念品作り

夕方やってきた4年生。サークル仲間に記念の品を作りたいのだそう。刺繍ミシンとレーザー加工機で1時間ほど試作をしていました。

ミシンは得意らしく、説明書も読まず、すぐに糸替えしながら刺繍を縫い上げていました。レーザー加工も、illustrateのデータをもとに、アクリル板の切り抜きを完成。

実は彼女は元ゼミ生さん。わずか2年前ですが、当時にはできなかったデジタル加工機械のパワーアップにおどろいていました。