FDM方式の3Dプリンタで、PETGフィラメントが使えるようになりました。 通常はPLAフィラメントですが、耐衝撃性に優れるというPETGを試したところ、なかなかベッドに定着せず、糸ひきもひどいものでした。 フィラメント
PETGフィラメント
FDM方式の3Dプリンタで、PETGフィラメントが使えるようになりました。 通常はPLAフィラメントですが、耐衝撃性に優れるというPETGを試したところ、なかなかベッドに定着せず、糸ひきもひどいものでした。 フィラメント
FDM方式の3Dプリンタで、PETGフィラメントが使えるようになりました。 通常はPLAフィラメントですが、耐衝撃性に優れるというPETGを試したところ、なかなかベッドに定着せず、糸ひきもひどいものでした。 フィラメント
このところ3Dプリンタの利用が多くて、レーザー加工機が忘れられていました。久しぶりに大物の加工テストを行ったら、加工機の中央部分で位置ずれが発生してしまいました。あわててテストパターンを出力してみるとX軸方向にぶれている
加工素材にレジンを使用する3Dプリンタ(光造形方式)を、Elegoo社のSaturn4Ultraに更新しました。 主な仕様 パネル:10inchモノクロLCD 12KモノクロLCD 解像度:19*24um (11520*
3Dモデルや出力制御に使っているパソコンの再整備を実行中です。 元々は15年ほど前に購入したメーカー製デスクトップ機ですが、数年前にCPUをCore2Duoに換装するとともにHDDをSSD化するなどして使ってきましたが、
3Dプリンタのメンテナンスを行いました。 Anker社のankermakerは、ダイナミックロードでありながら、シンプルなデザインでよいのですが、肝心のエクストルーダー内部でフィラメントが折れてしまうと、その取り出しが大
名古屋校舎からやってきた学生さん(自宅は豊橋ですが)。 フェイクレザーを素材に、レーザー加工機で10cm角程度の星型を量産していました。ここに、別に用意した星座の図案を配置し、さらにこれを2枚貼り合わせてミシンで端縫いし
3DプリンターをXYZ社のdavinci Pro からAnker社のAnkerMkaer M5 に更新しました。 davinci proは1997年以来稼働しておりましたが、突然、エクストルーダ(フィラメントの押し出し機
FDMプリンタのエクストルーダを交換しました。 ノズル内部でフィラメントが詰まってしまい、押し出しも引き戻しもできなくなりました。加熱して手で引き抜こうとしてもどうにもなりません。仕方なく、エクストルーダごと交換すること
FABOOL Laser CO2 のレーザー管と集光レンズを交換しました。 購入して2年あまり、あまり使用頻度は高くないと思われるのですが、急激に出力が低下し、ついには全くレーザー光を発光しなくなりました。そのため、レー
市販のトートバッグに、楽器のイラストとネーム入れをしてみました。 熱転写シートをカッティングマシンでカットし、アイロンで転写しました。 イラストはシルエットデザインで、文字はカッティングマシン用(ScanCut)のWeb