FDM方式の3Dプリンタで、PETGフィラメントが使えるようになりました。 通常はPLAフィラメントですが、耐衝撃性に優れるというPETGを試したところ、なかなかベッドに定着せず、糸ひきもひどいものでした。 フィラメント
刺しゅうブローチ
オリジナルにInkscapeでデザインしたデータでフェルトに刺しゅうし、裏地もつけて100円ショップのピン金具を縫い付けてあります。 ただミシンも失敗することがあり、下糸が切れて糸が絡んだり、上糸調子の調整が必要だったり
オリジナルにInkscapeでデザインしたデータでフェルトに刺しゅうし、裏地もつけて100円ショップのピン金具を縫い付けてあります。 ただミシンも失敗することがあり、下糸が切れて糸が絡んだり、上糸調子の調整が必要だったり
このところレーザー加工の利用が続いています。 消しゴム板を使った消しゴムはんこ。当初は、彫刻刀で手彫りしようとしていたようですが、1cmほどの文字を掘るのは、さすがに無謀と気がついたそうで。illustraterを駆使し
先週あたりからちょくちょくやってくる4年生。今日も消しゴムはんこを作っていました。木曜日からのテーマ展の出店作品なのだそう。データの作成はお手の物で、いくつも量産していました。 傍らではカッティングマシンで、紙を切って障
先日故障した3Dプリンタを修理しました。 フィラメントを送るチューブのワンタッチ接手が壊れたためでしたが、代替品を入手して交換しました。無事動き始めました。 代替品は、4つで260円。そのまま問題なく利用できました。耐久
このところ、ちょっと大きめの出力が続いていました。そのためではないでしょうが、3Dプリンタのエクストルーダにフィラメントを供給するチューブ接続部が外れ、プリントできなくなっていました。 分解してみると、フィラメントのガイ
夕方やってきた4年生。サークル仲間に記念の品を作りたいのだそう。刺繍ミシンとレーザー加工機で1時間ほど試作をしていました。 ミシンは得意らしく、説明書も読まず、すぐに糸替えしながら刺繍を縫い上げていました。レーザー加工も
co2レーザーを使って、切断実験です。 スピードやパワーの調整に試行錯誤が必要ですが、いずれも切断や刻印自体は、いとも簡単。数cmのデータなら、加工時間は数分です。一方で、Illustratorのデータをsvgに変換する
レーザー加工機FABOOL Laser CO2を使って、テスト加工を行っています。 2mm厚のMDF版の刻印と切断は、学生くんがすぐにsmart createrソフト内蔵データを使ってテストデータを用意してくれました。ネ
XY軸の偏心ローラーの調整を済ませ、テスト加工をしてみました。 材料は1mm厚の杉板。 PCのソフトfabool creader 上で、テキスト文字を配置し、加工範囲を確認した後、出力を50%、速度3〜4000mmと中
組み立てもようやく終わりが見えてきた。 ホームセンターで、2mmと3mmのボルトを買ってきて、マグネットはなんとか取り付け。六角穴付きはなかったので、普通の十字。長さがやや余るところは、ワッシャーを4枚重ねて。 合わせて