光造形プリンタのレジンバットフィルムを交換しました。 プリントするとベース以外の造形プリントができなくなりました。レジンバットを確認すると、底に小さな穴が開いてレジンが漏れ、LCD画面に薄く固着していました。 そこでレジ
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co2レーザーを使って、切断実験です。 スピードやパワーの調整に試行錯誤が必要ですが、いずれも切断や刻印自体は、いとも簡単。数cmのデータなら、加工時間は数分です。一方で、Illustratorのデータをsvgに変換する
co2レーザーを使って、切断実験です。 スピードやパワーの調整に試行錯誤が必要ですが、いずれも切断や刻印自体は、いとも簡単。数cmのデータなら、加工時間は数分です。一方で、Illustratorのデータをsvgに変換する
レーザー加工機FABOOL Laser CO2を使って、テスト加工を行っています。 2mm厚のMDF版の刻印と切断は、学生くんがすぐにsmart createrソフト内蔵データを使ってテストデータを用意してくれました。ネ
XY軸の偏心ローラーの調整を済ませ、テスト加工をしてみました。 材料は1mm厚の杉板。 PCのソフトfabool creader 上で、テキスト文字を配置し、加工範囲を確認した後、出力を50%、速度3〜4000mmと中
組み立てもようやく終わりが見えてきた。 ホームセンターで、2mmと3mmのボルトを買ってきて、マグネットはなんとか取り付け。六角穴付きはなかったので、普通の十字。長さがやや余るところは、ワッシャーを4枚重ねて。 合わせて
レーザー加工機組み立ては、電気的な配線と上カバーなどの組み立て終わりました。あとは電源投入と光軸調整という難関を残すのみ。 本日の作業時間、6時間(累計19.5時間)。標準組み立て時間15~20時間にほぼ達したけど、まだ
レーザー加工機組み立ても、ようやくシャーシや駆動部が終わって、電気的な配線に入りました。これがまた長い(遠い)。 本日の作業時間、6時間(累計13.5時間)。標準組み立て時間は15~20時間らしいので、あとちょっと? 相
レーザー加工機キットの組み立て2日目。 シャーシ部分は底板の組み立てまでほぼ完成しました。30項目中今日の作業は、4から9項目、作業時間は、6時間! 長さの違うフレームを間違えて組み付けたり、事前にしこんでおくはずのナッ
レーザー加工機が届きました。キットなので、自分で組み立てです。 届いた段ボール箱は4つ。シャーシが入っている細長い箱がやたら重い。中は鉄板! ネット上のパーツリストをもとに、内容物の確認を始めたものの、すぐにあきらめた🤑
カッティングマシンで、オリジナルTシャツを作ってみました。大まかな手順は以下の通り。 Inkscapeでイラストを、SVG(またはDXF)形式で保存 ブラザーのキャンパスワークスペースに取り込み、画像トレース(Web版・
刺しゅうミシンの利用が増えています。 組み込みの文字や模様のつぎは、メーカーサイトで販売されている刺しゅうデータをダウンロードしました。無料のデータもありますが、有料データは色数も多く、さすがにきれいです。 布地の端に刺