FDM方式の3Dプリンタで、PETGフィラメントが使えるようになりました。 通常はPLAフィラメントですが、耐衝撃性に優れるというPETGを試したところ、なかなかベッドに定着せず、糸ひきもひどいものでした。 フィラメント
切り抜き絵本のプレゼント
;カッティングマシンをフル活用して丁寧に作られた絵本を見せていただきました。 娘さんへのプレゼントだそうで、以前にはハサミやカッターナイフで切り抜いてつくっていたのを、完全リメイク。きちんと製本されて、2つとないオリジナ
;カッティングマシンをフル活用して丁寧に作られた絵本を見せていただきました。 娘さんへのプレゼントだそうで、以前にはハサミやカッターナイフで切り抜いてつくっていたのを、完全リメイク。きちんと製本されて、2つとないオリジナ
3Dプリンタのフィラメントリールスタンドを作りました。 一般的なフィラメントはリールで販売されているので、このリールを支えるスタンドが必要になりました。今回は公開ギャラリーに投稿されていたスタンドデータをそのまま使わせて
UVレジンを使う光造形3Dプリンタで、ようやく安定して出力できるようになってきました。 どこかを変えたつもりはないのに、出力したものがベースプレートから落下してしまうケースが続いていました。説明書に従ってレジンタンクから
先月の講習会以来、毎週のようにラボにやってくるようになった学生くん。blenderソフトを駆使し、設計データを量産しています。 まだblenderでのスケール設定がつかめないのか、3dプリンタに読み込んでみると、ずいぶん
今年も豊橋商業高校の生徒さんが、高大連携講座で短大の授業「アプリケーション演習」に参加しています。今週は、プログラミングを少しお休みして、Illustratorによるレーザー加工を行っています。 1時間の制限の中、初めて
情報メディアセンターのスタッフたちが、少しずつファボの機器を利用するようになりました。 写真が小さくてわかりづらいですが、いずれもFusionで細かく設計したものを、3Dプリンタで出力しています。 リングやコインケースは
積層型の3Dプリンタ(Da Vinchi)が、フィラメントつまりのため、出力できなくなりました。エクストルーダーというプリンタヘッダ部分が詰まったようです。 理由はわかりませんが、フィラメントを交換し、2つ小さなデータで
レーザー加工と3Dプリンタの見学ミニ講習会を開催します。 2018年10月18日(木) 10時から11時 レーザー加工でネームタグを作ろう 11時から12時 3Dプリンタでペーパークリップを作ろう 定員は各5名(先着順)
レーザー加工機を使って消しゴムハンコを作ってみました。 材料は、おなじみの100円ショップで売っている消しゴムスタンプ。大小あるようですが、はがきサイズのものを買ってみました。 Illustratorで丸の中に文字を入れ
正確な寸法で設計できるCADソフトのデータで、レーザー加工ができないかと探してみたら、ちゃんとありました。 FUSION360のデータをIllustratorで読み込む方法 早速Fusionで簡単な図面を引いて、スケッチ