光造形プリンタのレジンバットフィルムを交換しました。 プリントするとベース以外の造形プリントができなくなりました。レジンバットを確認すると、底に小さな穴が開いてレジンが漏れ、LCD画面に薄く固着していました。 そこでレジ
ミニラボ説明会
メディアセンターの学生スタッフを対象に、ミニラボ説明会を行いました。 3Dプリンタが設置されたとはいえ、どうしていいか(使っていいのか、どうやって使うのか)、遠巻きに見ていたらしいのです。それで簡単なチラシを書いてそっと
メディアセンターの学生スタッフを対象に、ミニラボ説明会を行いました。 3Dプリンタが設置されたとはいえ、どうしていいか(使っていいのか、どうやって使うのか)、遠巻きに見ていたらしいのです。それで簡単なチラシを書いてそっと
ゲームの中のアイテムだそうです。 ゲームの中で描かれているイラストを下絵に、3Dモデリングソフトでトレースし、立体化しました。長さは15cmほど、厚みは2cmほどです。これにさらに小さな部品を取り付けると完成だそうです。
新しいユーザさんが、切り絵細工に取り組んでいます。 図書館で借りてきた「切り絵」の本をもとに、画用紙を切り抜いています。 本のタイトルは、「PAPER CUTTING」。文学系図書館にもこんな蔵書があるのですね。ページの
3DCADデザインのソフトとして、AutoDesk社のFusion360を勉強中です。初めての学生でもテキストを見ながら例題通りに操作していくと、コイル状の飾りがついたカップができました。ここまでわずか15分。底部分が薄
UVレジンの扱いについて、メーカーサポートに尋ねたら、質問への回答とは別に「ご注意」なるPDFファイルが送られてきた。これを読んでちょっとびっくり。知らなかった自分が悪いのか。はたまた質問への回答とは別に送ってきてくれた
Illusutratorで作成した9cm四方のデータを、100円ショップのコルク製コースターやMDF材に焼き付けてみました。 ・彫刻速度 6cm/秒 ・加工時間 1時間23分 ・彫刻速度 15cm/秒 ・加工時間 23分
積層型プリンタの造形がうまくいかないケースが続いていましたが、ようやく調整のポイントが分かってきて、デモデータなどでプリントすることができるようになりました。 まずはプリントテーブルのキャリブレーションを繰り返し、水平を
UVレジンプリンタでプリントしたものを、早く硬化させるUVライトの中に置く台をプリントしてみました。今回のデータは、プリンタメーカーのギャラリーからダウンロードさせていただきました。ダウンロードしたデータは、プリントでき
レーザー加工機を使って、木製マドラーと木製コースターに文字を彫刻してみました。コルク材のコースターでは、パワーを80%程に下げないと、黒く焦げすぎます。一方で、彫刻速度を上げると、刻印がうすくなってしまう。この加減がむつ
映画研究会の学生さんたちがラボを訪ねてきてくれました。 昨日は女子学生、今日は男性2名です。どうやら大学祭に出品するムービー作品用に、キャラクターのフィギュアやグッズを作りたいのだそうです。当初は針金と段ボールで作る予定