FDM方式の3Dプリンタで、PETGフィラメントが使えるようになりました。 通常はPLAフィラメントですが、耐衝撃性に優れるというPETGを試したところ、なかなかベッドに定着せず、糸ひきもひどいものでした。 フィラメント
レジンタイプの「ご注意」
UVレジンの扱いについて、メーカーサポートに尋ねたら、質問への回答とは別に「ご注意」なるPDFファイルが送られてきた。これを読んでちょっとびっくり。知らなかった自分が悪いのか。はたまた質問への回答とは別に送ってきてくれた
UVレジンの扱いについて、メーカーサポートに尋ねたら、質問への回答とは別に「ご注意」なるPDFファイルが送られてきた。これを読んでちょっとびっくり。知らなかった自分が悪いのか。はたまた質問への回答とは別に送ってきてくれた
Illusutratorで作成した9cm四方のデータを、100円ショップのコルク製コースターやMDF材に焼き付けてみました。 ・彫刻速度 6cm/秒 ・加工時間 1時間23分 ・彫刻速度 15cm/秒 ・加工時間 23分
積層型プリンタの造形がうまくいかないケースが続いていましたが、ようやく調整のポイントが分かってきて、デモデータなどでプリントすることができるようになりました。 まずはプリントテーブルのキャリブレーションを繰り返し、水平を
UVレジンプリンタでプリントしたものを、早く硬化させるUVライトの中に置く台をプリントしてみました。今回のデータは、プリンタメーカーのギャラリーからダウンロードさせていただきました。ダウンロードしたデータは、プリントでき
レーザー加工機を使って、木製マドラーと木製コースターに文字を彫刻してみました。コルク材のコースターでは、パワーを80%程に下げないと、黒く焦げすぎます。一方で、彫刻速度を上げると、刻印がうすくなってしまう。この加減がむつ
映画研究会の学生さんたちがラボを訪ねてきてくれました。 昨日は女子学生、今日は男性2名です。どうやら大学祭に出品するムービー作品用に、キャラクターのフィギュアやグッズを作りたいのだそうです。当初は針金と段ボールで作る予定
UVレジンを使う光造形3Dプリンタで試作をしてみました。 くまのクッキー型 プリント時間 40分 ピッチ 0.1mm サンプルボール 2時間30分 ピッチ 0.1mm  
お手軽なカッティングマシンを使用して、紙細工をしてみました。厚手の合成皮革は切れないものもありますが、薄い紙や段ボール程度なら切れそうです。付属の図案デザイン集からデータを読み込んで、サイズを指定するだけ。あとは紙を専用
革の彫刻 illustrator でデザイン 彫刻出力 80% 彫刻速度15 切断出力 100% 切断速度12 繰り返し4回 革への刻印は容易ですが、切断には意外と手間取ります。移動速度や出力の調整のほか、同じ設定での
EsClarinet用バレル管 ABS樹脂 0.3mmピッチ フィラメント 210度 ベース 90度 右側(緑)が今回Da Vinciでプリントしたもの。以前に別のプリンタでプリントした左側(白)と比べて、明らかに仕上